Windows11のWindowsDefenderの設定を一部変えることによりセキュリティが強化されます。今回はその設定方法を紹介します。
①「設定」をクリック

②「プライバシーとセキュリティ」→「Windowsセキュリティ」をクリック

③「デバイスセキュリティ」をクリック

④「コア分離の詳細」をクリック

⑤「メモリ整合性」をオン

⑥「カーネルモードの~」をオンにする

⑦「ローカルセキュリティ機関の保護」をオンにする

⑧「スマートアプリコントロールの設定」をクリック

⑨「オフ」にして「はい、問題ありません」をクリック

まとめ
スマートアプリコントロールがオンになっているとセキュリティは高まるがいろいろと不具合が多いようですのでいったんオフにしても問題ないかと思います。